感動

【おすすめ感動】映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』ちーっとも男はつらくなかった



初めまして、りょうちんです!ち◯ち◯ではありません。


さて本日は映画トラさん~僕が猫になったワケ~』を観てきた感想を紹介したいと思います。

 

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それでは映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』を劇場で観た感想記事です。

勢いのままに書いた部分が多く分かりにくい表現も出てきますが他にはない斬新な切り口の感想となっていますので、温かい気持ちでお読みいただけると嬉しいです。




(以下ネタバレと個人的な多部ちゃん愛が多大に含まれますので、心して続きからお読みください。)

【おすすめ感動】映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』感想

映画を観る心得

さて、いつものように上映時間までの間にポップコーンを食べ終えた僕は、コーラ片手に劇場へ入りました。


いつも座る一番後ろの列に座り、歯に挟まったポップコーンの皮に気を取られていると、いよいよ始まりました・・・、映画泥棒の注意喚起シーンが!(そこは省いていいでしょ!


・・・はい、あらためて。

 

序盤の北山さんにイラっ

映画の内容は、やはりと言うか、分かっていたことでありますが、主演の北山さん演じる見るからにダメ男である寿々男のゆるーい感じで始まり、子役の平澤宏々路(こころ)ちゃん演じる美優ちゃんとのくだらない掛け合いのシーンからも王道ほのぼの映画の雰囲気ぷんぷんで始まりました。

 

序盤辺りはもう普通に「コメディかい!」と突っ込んでしまう感じで、あらすじや多部ちゃんの告知インタビューなどで少し聞いていましたが、ほんとーに、「寿々男、ダメ男過ぎだろ…。ここから感動なんてさせれるんか?」と、ギャンブル狂いで家でダラダラしている寿々男に、若干上から目線になることも多く、思わず嫁である多部ちゃんに、「早く、そんな男から逃げて!」と言いたいぐらい、寿々男のダメっぷりに溜息を漏らし続けていました。


もちろん、「寿々男が猫の姿になってからが本番!」というのは分かっていましたので、「えっ、そんなあっさり轢かれるんかいな…」と、色々ツッコところ満載ながらも、面白おかしく楽しく観ていましたが、








がしかし、です。










がしかし、(二度言うか





少し大げさな北山さんの演技と猫の姿にも慣れてきた頃、物語は大きく動き出します!

「トラさん」が大きく動き出す

寿々男が死んでしまって、猫のトラさんが家にやってきて、一ヶ月が経とうとしていた3月3日に、美優ちゃんが突然、家からいなくなり、一人で家族の思い出が詰まった展望台に行くシーンです。


そこは寿々男が初めて、妻・奈津子にプロポーズをした場所で、毎年、その日は家族で高い展望台まで登って、お弁当を食べたりする、特別なことをしているわけではありませんが、家族にとっては毎年恒例で、美優ちゃんにとってはとても楽しくて大切な日でした。


そこに行ったことに気付いた、トラさん(寿々男)が、いなくなっていた美優ちゃんを見つけ、連れて帰ろうとするんですが、美優ちゃんは、家に帰ることを拒みます。

親子の絆に感動



帰っても、いつも一緒に居た大っ嫌いなパパがいない…。っと。


仕事もしないで、毎日家でゴロゴロして、ママばかり働いて、そのお金はギャンブルに使う、最低で大嫌いなパパがいないことが、なぜこんなにさびしいのかを考えるシーン…。


子供にとって、パパやママの存在がどれだけ大きいかをあらためて考えさせられ、自分も一人の親として、子供にとって変わりのない自分の存在は、ほんとに大事で、お互いに大切なものなんだと。

 


大嫌いは、大好きでもある。

大好きだから、大嫌いになる。

 

そんなことを考えさせられたシーンでもあり、僕の涙腺はちょちょぎれかけていましたが、さらにこの後、奈津子が美優ちゃんに、なぜこんな最低なパパが好きなのかを語るシーンで遂に崩壊;;

奈津子の愛が感動に追い打ちをかける


「スーちゃんはね、毎日毎日、ママの事を「愛してるニャー」、って言ってくれて。ママはそれが凄く嬉しくて、それで自分のことが大好きな気持ちになれた。そんな自分のことを大好きな気持ちにしてくれたスーちゃんが、ママは大好きなんだよ。」

 


まさか、ちょっとうざいとさえ思っていたあの「愛してるニャー」の台詞がここで伏線になって、さらには泣かせる台詞で返ってくるとは思っていませんでした。


ほんとにこのシーンは大号泣ものでしたが、隣に座っていた方が僕よりも一足先に大号泣ゾーンに入ってしまい、なんか遅れた感がでてしまい、中号泣ぐらいで止まってしまったのは、この日一番の残念ポイントでした。。。

 

ラストシーンは映画界屈指の名シーン

そして、このやり取りを聞いていた寿々男が、一日だけ人間の姿に戻って、ラストシーンに差しかかるんですが、この時の奈津子と掛け合いが、これまた最高でした。


死んだはずの寿々男が目の前に立っているのを見て、夢か現実かを考えた、奈津子はその時・・・、





笑った。





いや、このシーン、こうやって文字に起こしても、凄くカッコ良くないですか!?


カッコ良いと言うか、凄いなんか、こう、ゾクっとしたというか、怖いとかじゃなくて、2人の信頼関係がここに凝縮されていて、それが最高にカッコ良くて、凄いなぁ、こんな夫婦になりたいなぁと思って、ここでほんとに寿々男と奈津子は、全く台詞は無くて、ただただお互いの顔を見て笑い合っただけ。


もうね、このシーンを観るためにだけに、この映画を観てほしいです!

 

各出演者の感想



家族とは、夫婦とは・・・の問いの答えとしても、近い物があるんじゃないかと思います。
ほんとにこのシーンは必見です!!



・・・それでは、全体の感想はこれぐらいにして、恒例(?)の各出演者感想を。

主演キャスト



まさかの猫スーツの猫姿になっていたキスマイ、北山くん
最初はなんとなく、声が上手く受け入れなくて、内容が入りにくかったんですが、猫姿になってからは吹っ切れたのか、自分が慣れたのか、素朴なダメ男が似合ってると思うぐらいでした笑(決してディスってるわけじゃありませんよー。愛ある言葉ですんで^^
「愛してるニャー」という、普段絶対言わないであろう台詞は、違和感もありありでしたが、なんか放っておけないキャラは普段のキャラとも合っていてすんなり馴染めました。
うん、あとはですね、多部ちゃんの共演者ほぼ全員に思うことなんですが、役と演技だと分かっていても、距離が近かったのは頂けなかったです!(こら


その表情だけで愛くるしい、トラさんよりも可愛かった平澤宏々路ちゃん。
「ほんとに子役なの?」と思うほどに落ち着いた雰囲気と、台詞回しには驚かされ、ついググってしまいました。(調べてみてわかりましたが、出演経験豊富なんですね~。納得!
トラさん(本物の猫の方)とのツーショット写真などが劇中に何度か出てきましたが、多分、演技じゃない、ほんとの笑顔で、観ているこっちまで笑顔になるような、純粋無垢なこどもの可愛い笑顔だったんで、そこがまた可愛いと感じましたね^^
ニット帽がこれまた可愛らしくて、良く似合ってました!


ちょろっとしか登場しませんでしたが、寿々男の同期でライバル(?)漫画家として、出演していた要順さん。
多部ちゃんの映画に良く出ていますよね?
・・なんだ偶然かε-(´∀`*)ホッ(何考えてんのよ


初の母親役、いつものイメージとは結構逆っぽいキャラだった多部ちゃん
終始明るいキャラなところや、感情表現の大きさには少し違和感も感じましたが、それでも、芯から伝わる女性としての強さは流石で、おそらくそれが多部ちゃんの魅力だなぁーと。
そして、何より今回の一番の見どころだったのは、あのメガネ姿ですね!ファンの方、皆さんそう思いますよね!!笑
今までメガネ姿を見た機会の方が少ないので、これは貴重な姿だったと思いますし、ほんとーに良く似合っていました。
もう、今年のメガネドレッサー賞なるものがあれば、大賞はもう決まったも同然ですね!それぐらい、良く似合っていたと思います!
そして、宏々路ちゃんと並んでも変わらないんじゃないかと思えるぐらい、顔ちっさ!!!は相変わらずで、たい焼きも多部・・・食べられて本望だろう。(二度目もやっちゃ多”部・・・ダメっしょ!
それにしても、舞台「ニンゲン御破産」でも思いましたが、物語内での重要な台詞って言うのか、こう、肝になっている部分を、多部ちゃんがさらっと言うんですよね。今回であれば僕が涙腺ちょちょぎれかけた、「スーちゃんは・・・」というところ。
あれをさらっと、あくまでさらっと言える雰囲気と、存在感が多部ちゃんの魅力ですね。

家族って?悩んだことがある方に観てほしい



・・・とまぁ、今回も多部ちゃんを中心に観ていましたが、映画「トラさん」、出演者全員、いい味出ていますし、序盤のコメディチックなシーンから、ほんとに感動の良いシーンが後半怒涛のように押し寄せてくるので、最後まで楽しめるのは間違いなしです!


そして、これは、ぜひ家族や夫婦で観ると、特に楽しく観ることが出来るんじゃないかなっと思います。

特にお父さんにオススメ



でも、個人的に一番この映画を観てほしいのは全国のお父様方ですかね。


特に一人で観てほしい


と言うのも、もし、この映画を家族で観て、「よし、家族への接し方をあらためていこう!」と鼻息荒く意気込んで行動に移されても、「映画観たからやってんだろ!」と嫁や家族にツッコまれると思いますし、映画をこっそり観て、こっそり今の自分の家族への思いを見つめ直し、家に帰って真っ直ぐに家族に愛を伝えてほしい


実際に、そう思って、そうした父親がここにおりますので笑

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りょうちん
りょうちん
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まとめ


それでは、最後は駆け足気味になりましたが、映画トラさん~僕が猫になったワケ~』、「今から観ても遅くはありません」少しでも興味を持った方は、ぜひ、観てほしいですね!


では今日はこの辺りでノシ