コメディ

”初”舞台鑑賞の感想!舞台『ニンゲン御破算』術の凄さよりも過程が凄いの巻

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引用:『ニンゲン御破算』


どうも!りょうちんです!


あれは、猛暑に汗かいた7月…。


何を思い立ったか、今まで舞台のぶの字も知らず、演劇なんてに全く興味を持っていなかった男が…。


ただただ、大好きな多部ちゃんを観ることを目当てに…、その多部ちゃん出演の『ニンゲン御破算』のチケットを購入し、一人さびしく鑑賞してきたことを書き殴った、「多部ちゃん多部ちゃん!」とうるさい、濃ゆーい内容となっております。


ちなみに、音楽のライブすら行ったことなく、舞台や劇場に初めて行った処女鑑賞となりますので、温かい眼差しで見守ってやってください。


(以下ネタバレと個人的な多部ちゃん愛が多大に含まれますので、心して続きからお読みください。)

 

 

ということで、行ってまいりました、『ニンゲン御破算』

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正直に舞台を観るのはこれが初めてでありまして、普段からそんなにドラマや映画も見る方じゃありませんので、出演者もほとんどの方を知らないという無知の知です。


もう、マジで多部ちゃん5秒前!と言った感じで、マジでそれだけでござんす。


ほんとに舞台を観るのは初めてだったもんですから、会場入りしてからも一人キョロオドしていまして、お祝いの御花を一人で、「ほほう」と見まわったりしてました。

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あぁ、こういう会があるのか!参加するのは難しいけど、志は同じだ!!
それよりも、勝手に撮影してブログ載せていますが、大丈夫なんでしょうか?不快な気持ちにさせてしまったりご迷惑をお掛けすることがございましたら、すぐに削除致しますので。


とまぁ、うろうろ、キョロキョロしていると、あっという間に開場の時間に。


そして、開場してからもしばらくはまだまだ落ち着かず、都会に出てきた田舎者みたいに思われていたかもしれませんが、流石に席に座ってからは「変にきょろきょろすると不審者に間違われる汗」と思い、ただ一点、前の舞台カーテンだけを見て静かに待っていました。


そうしていると、すぐに開演時間になり、まず最初に横の方から生演奏が始まって、そこには着物姿の座敷童みたいな女性を一瞬「多部ちゃん!?」と、勘違いもいい加減にしてほしいほど気持ちは焦ってしまい、いつも以上に視力も頭も弱い僕でしたが、よーく見てみるとすぐに違う人だと気づき、生演奏が繰り出す、いよいよ始まる!という高揚感でテンションも徐々に高くなりました。(よーく見ないでも気づこうね!


舞台はちょっと途中で「長いな…、でもこれが舞台なんだ!」とか、足を組み替えるのさえ、マナー違反なんじゃないか!?と疑う心もあり、足のしびれを我慢する時間帯もありましたが、普通に声が出るほど笑っていて、終始最後まで笑いっぱなしの最高の時間を過ごすことが出来ました!


出演者の演技はもちろん、舞台の小道具の使い方や演出も楽しく、ほんとに観て良かったと思います。


細かな内容や設定もさることながら、人間模様や都度都度のアドリブが舞台をさらに面白くしていたと感じました。


ではでは、そんな初舞台鑑賞から各出演者の感想を少し。


主演の阿倍サダヲさんは、とにかく凄いエネルギーでした。
正直、それほど阿倍さんが出演していたドラマや映画などをしっかり見たことが無かったんですが、「これほどまでとは…(ごくり」とその存在感と圧巻の演技に魅了されまくりました。
まさに、演技の熱っていうんでしょうか、伝わってくるエネルギーが凄くて、役者の凄さを肌で感じることができ、ただただ驚きと感動でした。
そして、動きひとつひとつに圧倒され、きっと見逃していたり、気づいてない動きもあっただろうと思うことが、今になって悔やまれますし、「またこの人の演技を観たい!」と今も思っています。
笑い、感動、怒り、焦りなど感情表現が声、指先一つの小さな動きでも伝わる、演技力と表現力。
もともと、阿倍さん演じた実之介は、十八代目中村勘三郎(当時は勘九郎)さん用に作成された舞台だったようですが、いやー、阿倍さんの圧巻の演技を観れば、勘三郎さんも爆笑し、喜んでいたと思います。


また、阿倍サダヲさんと違った存在感を出しまくっていた、荒川良々さん。
いやー、凄い。(凄い以外の表現無いんかい!
阿倍さん含む、大人計画の劇団員さんとの掛け合いは、演技なのか普段の調子なのか分からないぐらい、絶妙な間合いで、細かな動きも最高でした。
暴走気味の弟を、正論で正しているようで、実は一番こじらせていたようなところもナイスでしたね笑
ただ一つ、役回りとはいえ、ちょっと多部ちゃんと距離近すぎた点はいただけません!(おい


生多部ちゃんもさることながら、生岡田将生くんは、むちゃくちゃ顔が綺麗で、同じ男なのか疑いたくもなるほどで、あれが真のイケメンというやつなんですね。。。いやー、あれは惚れてしまうわー、罪な男やで。
岡田くんのイメージが崩れるぐらいの役柄でしたが、僕はこっちの感じの方が好きです。
そして、多分、大人計画団員の掛け合い中、一番笑いを堪えきれず、顔をそむけて笑っていたのは、岡田くんだったと思います笑
ずっと楽しそうに演技をしていて、僕はむちゃくちゃ羨ましいと感じ、正直変われるもんなら変わって演じてみたいとも思えるような、楽しい役柄で見てるこちらも楽しかったです。そして、出来るなら顔も交換してほしいです。


そしてそして、何よりも今回一番テンションが上がった、生多部ちゃん
想像以上に顔ちっさ過ぎで、どこからあの声が出るのか不思議なぐらいで、TVのイメージよりも、力強い印象でした。
あー、僕が好きになる女の人は、やっぱり力強い少し気が勝ってるぐらいの性格なんや。と再確認もしました笑
時折、演技じゃない堪えきれない笑い顔も見れて、少し素の部分を見れたと言いますか、そういう演技じゃない仕草は、こういう生の舞台でしか観れない貴重なシーンで嬉しく思いました。
ダンスももちろん、ちょっと動くだけで可愛くて、とにかく全てが可愛かったです。
最後のおっぱいシーンも、、、笑
あと、着物姿も良かったのですが、個人的には最後最後に着ていたドレス姿の方が好きです。何より、うなじが綺麗です。(こら、変態
マジで恋に落ちたような気分で帰ることになったのは言うまでも無く、独身だったら、手の届かない存在だと知りながら追いかけてたんだろうなぁと思います笑


他にも素晴らしい役者さんたちばかりで、「この人のここ良いよね!」とか沢山ありますが、全体で何より驚いたのは、役者さんたちの声がほんとに通ること通ること。


どの場面でも思いましたがTV越しに観るのとは違って、動きや台詞一つ一つに生の温度が伝わる、これが舞台なんですね。


役者さんってほんとに大変だなぁと、しみじみ感じましたし、そこであのエネルギーをぶつけてこれるのは、やっぱりプロだなぁと強く感じました。(何様だよ、あんた!


いやー、初舞台鑑賞で思ったよりも長く、物音を立てるのはマナー違反だと事前調べを行っていたので、足も崩せなかったのは、終盤非常に苦しかったんですが、ほんとに面白かったです!!
これは、ほんとにハマりそうで、是非、おすすめもしたいですね!


映画やドラマと違ってこの時しか観れないっていうのは、残念なところでもあり、心に残るところだと思います。
二度と見れないかもしれない舞台というお芝居、ほんとに貴重な体験と感動、ありがとうございました。
そして、この貴重な感動をもう一度体験したく、僕は早速、多部ちゃんの次なる舞台『出口なし』のチケットも買おうと思っています。
何とかチケットGETして、もう一度、生多部ちゃんを見に行きたいですね!!


それではまたノシ